今回はトヨタホームの電子錠「ラ・ロックⅡ」のセキュリティー機能について記事を書いていきます。
最近流行りの電子錠やスマートキー。鍵を使わないで楽に玄関のカギを開けることができるためとても便利です。
しかしその反面、こんなことを思う人がいると思います。
- 楽に開くのはいいけど安全性はどうなの?
- ラ・ロックⅡのセキュリティー機能ってどんなものがあるの?
- 「リレーアタック」って聞いたことあるけど大丈夫なの?
僕は、2021年2月からトヨタホームで建てた家に住んでいます。玄関のカギは「ラ・ロックⅡ」を採用しました.
この記事を読めば次のことがわかります。
- 「ラ・ロックⅡ」の安全性
- 「ラ・ロックⅡ」のセキュリティー機能
- 「ラ・ロックⅡ」の性能を100%生かす方法
自分の家のカギの性能を知らずなんとなく「安全らしいよ」みたいな感覚で、使っている人が多いのが現状です。
使っている鍵のことを知らなかったために、性能を生かすことができず大事な場面でセキュリティー機能を発揮できないなんてことになりかねません。
なのでこれから採用する人も、「この鍵にはこんな安全性がある」「セキュリティー機能がこんなに備わっている」ということを知ってもらいたいと思っています。
そして安全性が心配で電気錠をあきらめようと思っている人はこの記事でしっかり安全性について理解し、不安をなくしていただき電気錠を採用するときの参考にしてほしいと思います。
それでは解説していきます!
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ラ・ロックⅡのセキュリティー機能7選
ラ・ロックⅡのセキュリティー機能は大きく分けて7つあります。
- オートロック機能
- 警戒モード
- 置き忘れ防止機能
- ピッキング機能
- セキュリティーサムターン
- 電子キーを無くしてしまったときの対応は?
順番に解説いていきます。
オートロック機能
まず最初に「オートロック機能」を紹介します。オートロックとはよくホテルのドアについていて扉がしまると自動で鍵を閉めてくれる機能です。
ラ・ロックⅡはホテルにあるようなオートロック機能ではなく、鍵を開けたけどドアを開けなかったときに作動します。なので思わね鍵の閉め忘れが防止できます。
オートロック作動の時間も変更でき、30秒、60秒、120秒の三種類の時間設定が可能。(最初は30秒で、設定してあります。)
警戒モード
登録されている鍵以外で開けようとすると警報を鳴らす機能。警戒モードのセットは施錠後に、再タッチをすることでセットできます。警戒モードになっているとランプがオレンジに光っています。

警戒モードがセットされている場合、室内操作盤の「押す」のボタンを押しても鍵を開けることが出来ません。ドアから「ブー」と音声がなります。タッチ機能や電子キーのボタンで開錠してください。
留守中に不正開錠があった場合に開錠時に音声で教えてくれます。また、室内操作盤にどのような不正開錠があったのか番号で表示してくれます。
置き忘れ防止機能
例えば、電子キーを玄関に置き忘れたとします。
その場合鍵は2.5mの範囲にあるので、外からタッチ機能で鍵を開けることができてしまいます。
なので、置き忘れ防止機能として、数秒電子キーが玄関の2.5mの範囲にあると自動でタッチ機能を無効化してくれる機能があります。この時音声案内で「ビ~、タッチ機能が無効になりました」と流れます。
置き忘れ防止機能を作動させる時間も変更可能で、扉の横のスイッチを変えるだけです。

ピッキング防止機能
鍵の不正開錠といえば「ピッキング」ではないでしょうか。ラ・ロックⅡにはその対策もしっかりしてあります。
まず、非常にピッキングがやりにくいシリンダーを採用しています。しかも普段は鍵穴にカバーがついているので見えません。

もし不正に鍵が開いても、もう一つのカギを20秒以内に開け、扉を開かないときに「再ロック」され不正開錠を防止してくれます。
セキュリティーサムターン
どんな玄関にもついている「サムターン」。ラ・ロックⅡのサムターンは外すことができます。
玄関の内側についている鍵を開け閉めするつまみのこと。(写真)

玄関の侵入方法としてドリルでドアに穴をあけ、その穴を利用してサムターンを回して鍵を開けるという手口もあります。
しかし、サムターンを外しておけば回すことはできません。サムターンを取った時の写真がこちら。

電子キーを無くしてしまったときは?
電子キーを無くしてしまったときは、すぐにトヨタホームの販売店へ連絡しましょう。すぐに対応してくれればいいのですが、できないときもあります。
なので応急処置として無くした電子キーを無効化することができます。
電子キー1つ1つには番号が振ってあり、その番号のスイッチをOFFにすることでタッチ機能を無効化することができます。

電子キーの割り当て番号の調べ方ですが、電子キーのボタンで鍵を開錠した後案内操作盤の表示を見ると番号が表示されています。
その番号が、電子キーの番号になります。

この応急処置をしても電子キーには「エマージェンシーキー」がついているのでそれで開けられしまう可能性もあります。
なので、ドアについているチェーンロックもかけて置くほうがいいかもしれません。
リレーアタックへの対策
電子ーの不正開錠として「リレーアタック」という物があります。
窃盗の手口。キーと車両が離れていて受信する電波が弱く通信が成立していない時、いくつかの中継器で通信を成立させ、開錠やエンジンの始動等を行う。日本でも被害が確認されている。
引用元:スマートエントリー – Wikipedia
リレーアタックは車での被害が多いです。しかしラ・ロックⅡのカギは車のカギと同じ仕組みで作られています。
なので、リレーアタックの被害を受ける可能性があります。
対策として、有効な方法があります。それは鍵から出ている電波を遮断することです。
遮断する方法として、スチール缶の箱に入れることです。そうすることにより電波を遮断することができリレーアタックの対策になります。
それでも不安な方はしっかりとした対策品を購入する必要があります。ものとしては電波を遮断してくれる箱です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回はラ・ロックⅡのセキュリティー機能について詳しく解説してきました。
鍵という物は家族や家の財産を守ってくれないと意味がありません。
安全性を兼ね備えていてしかも使いやすい鍵が電気錠やスマートキーではないでしょうか?
「ラ・ロックⅡ」採用を前向きに検討していただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
関連記事:トヨタホーム|オリジナルの電気錠「ラ・ロックⅡ」使い方とメリットとデメリットを解説!
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